理想的な世界的都市を 清平に造らなければならない 1
970年12月22日
ソウルの近郊では清平が一番良く、清平でも私たちが一番良い所をつかんでおいたと思って間違いありません。
山水も、見栄えの良い人の顔のようになっていてこそ良いのです。
祈祷する場所も、とても良い所があり、水泳をする場所もあり、スキーに乗る場所もあります。
そのスケールが広大だというのです。
それで先生は、理想的な世界的都市を清平に造らなければならないと考えています。
霊界を通して見ても、清平は良い場所です。
発展性がある所なので、世界的な都市を造ろうとしているのです。
（三七－八四、1970年12月22日）
1972年10月14日 食口たちに語られるお父様
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「八大教材教本天聖経」について