天一国の歌・祝福問答etc..の変更
お母様がなさった、
・天一国の歌の変更
・家庭盟誓の変更
・天の父母様という呼称
・天一国元年
・祝福問答の変更
・天聖経の増補版の出版に対して、
私は、お母様がなさったさまざまな変更は、
霊界のお父様が、お母様と一緒にされたのだと思っています。
(そう思っている食口は多いと思います。)
お母様が色々変更された理由は、ただ一つ。それが、神様とお父様の願いだからです。
下記のみ言の通り、お父様とお母様は一つです。
●真の父母様ご夫妻が横的に最終一体を成した
2010年6月19日午前2時20分、6月26日午前3時25分
●真の父母様御夫妻は最終一体
2010年11月22日・2011年 2月3日
●すべての摂理の完成・完結・完了と最終勝利を宣言する
2011年12月11日
●天和宮での特別宣布式
2012年4月14日
●夫婦が完全一体化し、完成した後は堕落することはない。
原理講論
●個性を完成した人間は、絶対に堕落することがない。
原理講論
お父様は、今まで、何か重要な勝利圏が立ったとき、驚くような、変更をされてきました。
そして、御父母様の勝利圏が立つ度に、私たちの生活も、変わりました。
★現在は「家庭盟誓」を唱えていますが、1994年以前は「私の誓い」でした。
その後、何度も、お父様は「家庭盟誓」を変更されました。
・1994年5月1日「私の誓い」から「家庭盟誓」に変更
・1998年2月3日「家庭盟誓」に8番を追加された。
・1998年11月21日に7番の一部が追加された。
・2002年11月5日文頭に「天一国主人」が追加された。
・2004年4月19日2番の一部と8番の一部が追加された。
(伝統第1巻追補改訂増補版より)
★お父様は、年号も、変更されています。
・1977年・天紀元年
・1993年・成約時代
・2010年・天基元年・天暦
★昔は、食口は、誕生日には断食していました。
それもなくなりました。
★昔は、しょっちゅう断食・水行・・・ 一年中やっているような感覚がありました。
現在は、肉体を打つ条件はあまりしなくなりました。
★「蕩減条件」ではなく、「精誠条件」になりました。
★祝福の条件も、昔は、すごく厳しくて、受けたくても、なかなか受けれなかったのに、
36万双ぐらいから、決められた約束さえ守ることを誓えば、誰でも受けられるようになってきました。
★お祈りは1960年以前、「主(キリスト)の名で」お祈りしていたと聞きましたが、
・1960年3月1日以降、「真の御父母様のみ名によってお祈り申し上げます。」とお祈りするようになりました。
・1999年9月14日「真の御父母様の勝利圏を祝福で受け継いだ祝福家庭○○の名によってお祈り申し上げます。」に変更
・2000年10月27日家庭での祈祷は、「祝福の中心家庭○○の名前で祈祷いたします。」と結ぶよう指示されました。(代表祈祷は、そのまま)
・2001年1月13日「祝福中心家庭○○の名によって報告いたします。」に変更
★2001年から、「報告祈祷」に変わりました。
★昔は、3拝敬礼だったのですが、
現在は、1拝になりました。
★興進様が霊界に行かれた時は、「昇和式」と呼んでいましたが、
その後、お父様が呼び方を「昇華式」に変更され、
その後、「 聖和式」に変更されました。
「昇和式」→「昇華式」→「 聖和式」
★「世界基督教統一神霊協会」から、「世界平和統一家庭連合」に名称変更されました
★家庭連合のマークも何度か変更されました。
★記念日もどんどん増えました。名節も増えました。
★御父母様の呼び方が、「天宙・天地真の父母様」と呼んでいたのが、
2005年に「天地人真の父母様」に変わりました。
★1週間は7日でしたが、2004年4月19日に「安侍日」が制定され、8日で1週間になるよう変更されました。
★昔は、お祈りの終わりは「アーメン」と言っていましたが、
2006年9月14日「アージュ」と言うよう変更されました。
お父様は、これだけたくさんの変更をされてきました。(他にもあると思います。)
変更をされたのは、勝利圏が立ったから変更されたのです。
今までも、これだけ多くの変更をされたお父様です。
大きな勝利圏が立つ「基元節」にも、変更したいものがあったに違いありません。
でも、お父様は、もう肉体がないので、お母さまにやってもらうしかありません。
お母様はお父様と一体化しているので、
お母様の、天一国の歌・家庭盟誓・天の父母様という呼称・天一国元年・祝福問答の変更・天聖経の増補版の出版など全て、
お母様一人でなさったのではなく、神様と、お父様と共になさったのだと思います。
もし、お父様がご健在で、基元節に、天一国の歌などなどの 変更をなさったとしたら、きっと誰も文句を言わなかったのでは。。。。。。
逆に、もしも、お父様の聖和後、お母さまが、1週間を7日から8日に変更され「安侍日」を作ったとしたら、
もし、それが天の願いであったとしても、
「お父様の伝統を変えた」と言って、従わない人が出てくるのでしょうね。
お父様は、霊界に行かれた後、変更したいことがあって、お母さまに変更を依頼しても、
子女様や、食口たちが、言うことを聞かなかったら、お父様はかわいそうではないでしょうか。
・天一国の歌の変更
・家庭盟誓の変更
・天の父母様という呼称
・天一国元年
・祝福問答の変更
・天聖経の増補版の出版に対して、
私は、お母様がなさったさまざまな変更は、
霊界のお父様が、お母様と一緒にされたのだと思っています。
(そう思っている食口は多いと思います。)
お母様が色々変更された理由は、ただ一つ。それが、神様とお父様の願いだからです。
下記のみ言の通り、お父様とお母様は一つです。
●真の父母様ご夫妻が横的に最終一体を成した
2010年6月19日午前2時20分、6月26日午前3時25分
●真の父母様御夫妻は最終一体
2010年11月22日・2011年 2月3日
●すべての摂理の完成・完結・完了と最終勝利を宣言する
2011年12月11日
●天和宮での特別宣布式
2012年4月14日
●夫婦が完全一体化し、完成した後は堕落することはない。
原理講論
●個性を完成した人間は、絶対に堕落することがない。
原理講論
お父様は、今まで、何か重要な勝利圏が立ったとき、驚くような、変更をされてきました。
そして、御父母様の勝利圏が立つ度に、私たちの生活も、変わりました。
★現在は「家庭盟誓」を唱えていますが、1994年以前は「私の誓い」でした。
その後、何度も、お父様は「家庭盟誓」を変更されました。
・1994年5月1日「私の誓い」から「家庭盟誓」に変更
・1998年2月3日「家庭盟誓」に8番を追加された。
・1998年11月21日に7番の一部が追加された。
・2002年11月5日文頭に「天一国主人」が追加された。
・2004年4月19日2番の一部と8番の一部が追加された。
(伝統第1巻追補改訂増補版より)
★お父様は、年号も、変更されています。
・1977年・天紀元年
・1993年・成約時代
・2010年・天基元年・天暦
★昔は、食口は、誕生日には断食していました。
それもなくなりました。
★昔は、しょっちゅう断食・水行・・・ 一年中やっているような感覚がありました。
現在は、肉体を打つ条件はあまりしなくなりました。
★「蕩減条件」ではなく、「精誠条件」になりました。
★祝福の条件も、昔は、すごく厳しくて、受けたくても、なかなか受けれなかったのに、
36万双ぐらいから、決められた約束さえ守ることを誓えば、誰でも受けられるようになってきました。
★お祈りは1960年以前、「主(キリスト)の名で」お祈りしていたと聞きましたが、
・1960年3月1日以降、「真の御父母様のみ名によってお祈り申し上げます。」とお祈りするようになりました。
・1999年9月14日「真の御父母様の勝利圏を祝福で受け継いだ祝福家庭○○の名によってお祈り申し上げます。」に変更
・2000年10月27日家庭での祈祷は、「祝福の中心家庭○○の名前で祈祷いたします。」と結ぶよう指示されました。(代表祈祷は、そのまま)
・2001年1月13日「祝福中心家庭○○の名によって報告いたします。」に変更
★2001年から、「報告祈祷」に変わりました。
★昔は、3拝敬礼だったのですが、
現在は、1拝になりました。
★興進様が霊界に行かれた時は、「昇和式」と呼んでいましたが、
その後、お父様が呼び方を「昇華式」に変更され、
その後、「 聖和式」に変更されました。
「昇和式」→「昇華式」→「 聖和式」
★「世界基督教統一神霊協会」から、「世界平和統一家庭連合」に名称変更されました
★家庭連合のマークも何度か変更されました。
★記念日もどんどん増えました。名節も増えました。
★御父母様の呼び方が、「天宙・天地真の父母様」と呼んでいたのが、
2005年に「天地人真の父母様」に変わりました。
★1週間は7日でしたが、2004年4月19日に「安侍日」が制定され、8日で1週間になるよう変更されました。
★昔は、お祈りの終わりは「アーメン」と言っていましたが、
2006年9月14日「アージュ」と言うよう変更されました。
お父様は、これだけたくさんの変更をされてきました。(他にもあると思います。)
変更をされたのは、勝利圏が立ったから変更されたのです。
今までも、これだけ多くの変更をされたお父様です。
大きな勝利圏が立つ「基元節」にも、変更したいものがあったに違いありません。
でも、お父様は、もう肉体がないので、お母さまにやってもらうしかありません。
お母様はお父様と一体化しているので、
お母様の、天一国の歌・家庭盟誓・天の父母様という呼称・天一国元年・祝福問答の変更・天聖経の増補版の出版など全て、
お母様一人でなさったのではなく、神様と、お父様と共になさったのだと思います。
もし、お父様がご健在で、基元節に、天一国の歌などなどの 変更をなさったとしたら、きっと誰も文句を言わなかったのでは。。。。。。
逆に、もしも、お父様の聖和後、お母さまが、1週間を7日から8日に変更され「安侍日」を作ったとしたら、
もし、それが天の願いであったとしても、
「お父様の伝統を変えた」と言って、従わない人が出てくるのでしょうね。
お父様は、霊界に行かれた後、変更したいことがあって、お母さまに変更を依頼しても、
子女様や、食口たちが、言うことを聞かなかったら、お父様はかわいそうではないでしょうか。