清平に修練所を立てるために、真の父様 自ら、つるはしで整地作業をされた。
真のお父様は当時、坂になった桑の木畑だった現在の天宙清平修錬苑の敷地を買いとられ、
1971年6月17日、清平に修練所を立てるために、真の父様が直接起工されました。
自ら、つるはしで整地作業をされました。
元聖殿の工事は、キリスト教牧師招請原理公聴会を開くため、急ピッチで着工されました。
まだ発令の出ていない教会長と共に、元聖殿の建築工事が始められました。
当時建設された元聖殿は真のお父様の指揮のもと、
悪天候にも関わらず基礎工事後、わずか2週間で完工され、
7月12日に完成しました。
その日の午後から全国牧師夏季修練会(28人参加)が5日間開かれ
キリスト教牧師招請原理公聴会は計画通り成功裏に行われて、神様の御言を伝えることができました。
1971年 つるはしで地を掘り、元聖殿の基礎工事をされるお父様
1971年6月17日 清平修練院建設工事開始