清平湖を中心に・・土地を買い始め・・世界的な土地として名前が残る所です。
清平湖を中心に地形がよいということを知って土地を買い始め、
今まで継続して買ってきました。
修練所がある土地はもともと建物を建てられる敷地ではありませんでした。
そこには水に溺れて死んだ文氏の墓が一つあって、小さな谷に桑の木が15本くらいありました。
しかし、清平全体の山と野原を見回してみると、そこが清平の中心でした。
それで、仕方なくそこにテントを張って土地を買い始め、修練所を立てました。
これからここは国際修練所として全世界の若者がここに来て、
修練を受ける世界本部のような場所としてつくろうとしています。
ここは世界的な土地として名前が残る所です。
1987年10月14日千聖山
1971年 清平湖を眺められながら構想を練られる真のお父様