清平役事はサタン血統の浄化運動 (文鮮明先生御言葉選集 290巻178ページ1998年2月22日)
清平役事は、エデンの園で天使長とアダム、エバが分立されていたので、これを統合するものです。
堕落したサタンの血統をすべて浄化する連動を行います。
ですから。清平役事を経た人々は浄化されたので、祝福をしてあげるのです。
霊的な祝福をしてあげるのです。
今回、三百六十万双の祝福が終わり、清平修錬苑で大母様と興進様がすべて祝福をしてあげました。
それは、霊的な父母の立場でしてあげるのです。
イエス様が失敗したので、霊的基準を実態的に、霊的な基準で堕落したアダムとエバのすべてのものを清算して、実体的
な天使長圏で復帰するのです。
実体的な天使長圏というのは、
アダムの休が十六歳のとあにサタンの体にないたこと蕩減してあげるものです。
真の父母の体をもってきて接ぎ木(の役事を)してあげます。
愛を通して接ぎ木(の役事を)してあげるのです。
歴史的に、否定的な愛が広がったのですが、肯定的な愛の基準を立てるのです。
興進君がそのことをするのです。
イエス様は、真の父母の愛の絆をもっことができませんでした。
ですから、真の父母の息子、娘が行って、イエス様が結婚できずに分かれたので、
これを連結させられる内的なし場に立ち、大母様はイエス様を生んだマリヤのような立場で母子協助を通してそのことをするのです。
マリヤが責任を果たして、イエス様を助けてあげなければなりません。
(文鮮明先生御言葉選集 290巻178ページ1998年2月22日
1999年1月16日 天城旺臨宮殿の工事進行状況を見られる御父母様