もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾した。お母様は第二教主であると世界的に宣布
「お母様を中心として皆さんが一体になっていかなければならない時が来ました。
もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾したというのです。
お父様がいないときは、お母様のことを思わなければなりません。
そのように理解して、先生の代わりにお母様に侍る心をもち、祈祷もそのようにするのです。
今までは先生を愛してきましたが、これからはお母様を愛さなければなりません。
これからはお母様の時代に入っていくことを理解して、特に女性たちはそのようにしなければなりません。
ここにおいて、先生が第一教主であれば、
お母様は第二教主であると世界的に宣布し、
天地に宣布します」
(マルスム選集265-310、1994年11月27日)
(真の父母の絶対価値と氏族メシアの道116~117ページ)
真のお母様・真の父母に関するみ言葉(年代順)