個性を完成した人間は、絶対に堕落することがない。
(原理講論・創造原理)
個性を完成した人間は、絶対に堕落することがない。
(原理講論・創造原理)
創造原理
第三節 創 造 目 的
(一) 被造世界を創造された目的
神の第一祝福は個性を完成することにある。
人間が個性を完成しようとすれば、
神の二性性相の対象として分立された心と体とが、授受作用によって、
合性一体化して、それ自体において、神を中心として個体的な四位基台をつくらなければならない。
神を中心として心と体とが創造本然の四位基台を完成した人間は、
神の宮となって(コリントⅠ三・16)、
神と一体となるので(ヨハネ一四・20)、
神性をもつようになり、
神の心情を体恤することによって神のみ旨を知り、
そのみ旨に従って生活をするようになる。
このように個性を完成した人間は、神を中心としたその心の実体対象となり、したがって、神の実体対象となる。
ここで、その心と神は、このような実体対象からくる刺激によって、
それ自体の性相と形状とを相対的に感ずることができるので、
喜びに満ちることができるのである。
それゆえに、人間が神の第一祝福を完成すれば、それは神の喜びのための善の対象となるのである。
、このように、個性を完成した人間は、神の喜怒哀楽を直ちにそれ自体のものとして感ずるようになり、
神が悲しむ犯罪行為をすることができなくなるので、絶対に堕落することがない。
完成した後は堕落することはないと記載されている部分
原理講論 創造原理→こちら
原理講論 堕落論 →こちら
原理講論 終末論→こちら
第三節 創 造 目 的
(一) 被造世界を創造された目的
神の第一祝福は個性を完成することにある。
人間が個性を完成しようとすれば、
神の二性性相の対象として分立された心と体とが、授受作用によって、
合性一体化して、それ自体において、神を中心として個体的な四位基台をつくらなければならない。
神を中心として心と体とが創造本然の四位基台を完成した人間は、
神の宮となって(コリントⅠ三・16)、
神と一体となるので(ヨハネ一四・20)、
神性をもつようになり、
神の心情を体恤することによって神のみ旨を知り、
そのみ旨に従って生活をするようになる。
このように個性を完成した人間は、神を中心としたその心の実体対象となり、したがって、神の実体対象となる。
ここで、その心と神は、このような実体対象からくる刺激によって、
それ自体の性相と形状とを相対的に感ずることができるので、
喜びに満ちることができるのである。
それゆえに、人間が神の第一祝福を完成すれば、それは神の喜びのための善の対象となるのである。
、このように、個性を完成した人間は、神の喜怒哀楽を直ちにそれ自体のものとして感ずるようになり、
神が悲しむ犯罪行為をすることができなくなるので、絶対に堕落することがない。
【サンクチュアリ協会の癖・嘘・改ざん】 ●2007年5月11日 ”真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。”というサンクチュアリ協会の嘘 ●2012年1月19日 「お母様は、お父様と違う別の道を行っている。 お母様はルーシェルよりももっと恐ろしい存在だ。」 というメモ情報 ●2012年7月16日 『アベル女性UN創設大会』(サンクチュアリ教会の恣意的な抜粋)「オモニはいません。文総裁の妻の位置もいません。自分勝手にやっている」 ●2012年8月3日 すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい ●2003年10月1日 「お母様は堕落の血統をもって生まれた」という恣意的抜粋 その他にも多数、嘘・改ざんがあります。こちらをご覧ください。 |
完成した後は堕落することはないと記載されている部分
原理講論 創造原理→こちら
原理講論 堕落論 →こちら
原理講論 終末論→こちら